35「0と1では100ほどの開きがある」

 「えええ!? 何を言ってるの。そんなわけないでしょ」とおっしゃる方もあるでしょう。算数なら、1マイナス0は1に違いありません。でも、0と1の間には、計り知れない大きな差があることを、どなたも人生の経験から学んでおられることでしょう。夢を描くとき、それは単なる妄想と変りありません。でも、たった一歩だけでも足を踏み出した瞬間、実現に向けての物語が始まります。それはもう0、つまり「無」ではなく「有」に変るのです。100の違いどころか、千にも万にもなる可能性を秘めています。さあ、頭の中で考えていたって、何も変りません。まず一歩を踏み出しましょう。