41「天知る、地知る、子知る、我れ知る、何ぞ知ることなしと謂うや」後漢書より

 北尾吉孝著「何のために働くのか」(致知出版社)の中で出会った言葉です。車の中から、タバコをポイ捨てする人がいます。誰も見ていないと思っているからでしょうか。お年寄りが満員の電車に乗って来ました。誰も席を立ちません。誰かが譲ると思っているからでしょうか。仕事でミスをしました。隠します。言わなければバレないと思っているからでしょうか。禁煙・禁酒の誓いを立てました。一回だけ破ってしまいました。誰も見ていないかにいいや、と思ったのでしょう。・・・でも、天や地に見られているのですね。そして、もう一人、必ず見ている人がいます。それは、自分に他なりません。