赤塚久男さんプロフィール

元・起業家。そして今は、息を飲むほど
美しい風景を撮る写真家

志賀内泰弘

写真家・赤塚久男さんとの出逢い、そしてプロフィール

赤塚久男さんとは、志賀内の「心の師」である近藤昌平さんが取材する
異業種交流会VAV倶楽部(バブクラブ)で、1990年に出逢いました。

2003年7月発行の赤塚さんの著書『売り物は笑顔!お持ち帰りは元気!! 社員のヤル気を引き出す社長からのメッセージ』によると、次の通りです。

1948年1月11日生れ。関西大学商学部卒業。70年株式会社スズケン入社。72年渡米。73年ジャパン興業株式会社入社。79年代表取締役就任。これまでに飲食・遊技・スポーツ施設、レンタル、物販、ビル管理で31店舗つくる。飲食業をエンターテイメントビジネスとして捉え、お客様を楽しませ、もてなし、ワクワクさせ、感動させるシステムを展開中。経営は親孝行を基盤として、小さくてもキラリと光る企業をめざしている。(株)日本情報役員、(株)オーク役員、日本赤十字特別社員、北方味噌研究所所長。税務署2回表彰有り(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

さて、その後、赤塚さんは会社の社長の仕事を息子さんに委ね、フリーになられました。
そして、次にチャレンジしたのが写真の世界です。
65歳で始めたにもかわらず、すぐに頭角を現しコンテストで次々と受賞します。

2018 中日新聞写真協会
    新人賞授賞

2020 中日新聞写真協会
    一宮市長賞授賞

2021 中日新聞写真協会
    一宮市長賞連続授賞

そして現在、ほぼ毎日、フェィスブックやインスタグラムで自然を被写体にした写真を発表しています。
それは、溜息の出るほど美しく、多くの人々の心を癒しています。
赤塚久男さんのインスタ写真館をお楽しみください。

https://www.instagram.com/hisaoakatsuka/