若尾守康さん・途上国の子ども達に「G+SPREAD」

若尾守康さんとの出逢い ~G+SPREADを始めた理由 

 岐阜県に本社を置く、十六銀行さんの社員研修をさせていただいたことがあります。拙著「№1トヨタ レクサス星が丘の奇跡」を十六銀行さんの役員さんが読んで下さったことがきっかけで、窓口業務におけるCS向上のお手伝いをさせていただきました。
その研修の少し後のことでした。
 担当部長のOさんから電話がかかってきました。
「志賀内さんと、絶対に波長が合うと思う人がいます。当社の取引先の社長さんです。ぜひお引き合わせさせてください」
Oさんにとって、それは仕事でもなんでもありませんでした。
でも、志賀内に紹介することで、ひょっとすると何か化学反応が起きて、「面白いこと」になる、と思われたようです。
私も、しばしばそういう気持ちになり友人同士を引き合わせるのが好きなので、すぐに「よろしくお願いいたします」とお願いしました。

 そして、その面談場所に現れたのが、若尾守康さんでした。
とても笑顔がステキで、それだけで彼のことが好きになってしまいそうでした。
まず、
「これを見てください」
と言い、スマホを差し出されたのです。
それは、「カインドネスブーメラン」という動画でした。
「あっ!これ私も見たことがあります。あまり感動したので、保存して何度も見ています」
「え!?そうなんですか?なんか嬉しいです」

カインドネスブーメランは、こちらをご覧ください。
https://jp.voicetube.com/videos/4269

 若尾さんはそう言うと、一気に「G-SPREAD」という活動を始めた経緯を話し始めました。熱く、熱く!

 若尾さんは、先代から引き継いで、若尾製菓株式会社  https://wakaoseika.co.jp/


という菓子製造業の会社の社長をしていました。社長就任の年に、たまたま特定非営利活動法人ワールドビジョンジャパンという団体を知りました。  https://www.worldvision.jp/

ひと月4,500円で途上国の子どもを支援するというものです。
そのお金は、子ども住む地域の学校、井戸、病院などにお金は使われます。

4.500円。
社会人としては、それほど大きな金額とはいえません。
「でも、恥ずかしながら、すごく迷ったのです。でも、タバコを吸うのを止めたら、捻出できるかなと思って、エチオピアとタイのチャイルドスポンサーになりました」
2009年エチオピアツアーが企画されました。
支援しているチャイルドに逢いに、そしてプロジェクト(学校や井戸や病院などお金の使い道)を見に行くというものです。


 若尾さんは、早速申込み、エチオピアに行きました。
その後、若尾さん個人でモンゴル、ルワンダのチャイルドを増やし、若尾製菓としてケニア、コンゴ、ラオス、ミャンマー、カンボジア、バングラディシュのチャイルドを増やしました。また、エチオピアに続き、エルサルバドル、モンゴル、ケニア、ミャンマー、ルワンダにも出掛けました。

 そして月は流れました。
50歳になった時、若尾さんはふと考えました。
「俺の人生、このままでいいのだろうか」
子どもたちは大学に入った。もう手がかからない。
何か世の中のためになる「生き方」をしたい。
そこで、思いついたのは、ワールドビジョンジャパンの活動をもっと世の中の人たちに広めたいということだったといいます。

世界をよくしたい、やさしい世界にしたい、そんな世界を子ども達に贈りたい、そして途上国の学校を見て学校は希望や笑顔を創る大切な場所と感じながら、支援している向う側というより支援しているこちら側、日本をよくしたい、日本にやさしさを広げたいと思い、ジースプレッド株式会社を創られたのです。


ジーはGENTLENESS(やさしさ)のG、SPREAD(広がれ) 
G+SPREAD 

は増す・広がる・集める、
の横ラインは世界に広がれ、
縦ラインは未来に広がれ、
そしてはクロス、祈り。

Happy Giftしあわせの贈りものは、やさしさを広げるお菓子です、カードとメッセージ入りです。
売上の5%を集めてアジアまたはアフリカに学校を創るお菓子です。


G+SPREADの活動について詳しくは、こちらをご覧ください!
https://g-spread.co.jp/