62「人間だけの世界ではない。動物も植物もいっしょに住んでいるのだ」「沈黙の春」の著者レイチェル・カーソンの言葉

 ごはんを食べる時に、「いただきます」と言います。ご存じのように、そのごはんを作ってくれた人、たとえばお母さんに感謝を込めての「いただきます」の意味です。さらに、お米を作ってくれた農家の皆さんへの感謝の気持ち、そのお米を […]

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61「己を殺して、己が生きる」川相昌弘著「勝つための言葉」KKロングセラーズ」より

 川相昌弘さんは読売ジャイアンツで活躍し、最多犠打を七回も記録している「バント職人」の異名をもつ野球選手でした。その後、中日ドラゴンズに移籍し、通産の犠打数は533本は世界最多記録です。その川相さんの言葉ゆえに心に響きま […]

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60「寂しさなんてのはなぁ、歩いているうちに 風が吹き飛ばしてくれらぁ。」映画「男はつらいよ 寅次郎の告白」より

 数々ある寅さんの名台詞のひとつです。辛いことや悲しいことがあると、膝を抱えて泣きたくなります。立ち止まって、下を向いてしまいます。でも、そんな時だからこそ、まっすぐに前を向いて、大きく腕を振って歩く。「エイッ」と自分に […]

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59「ブドウを食べられないときは、そのブドウは酸っぱいのだ」中国のことわざ

 中日新聞での記事で知った言葉です。日本に来ている中国の新聞社の特派員が、日本の新聞記者のインタビューに答えて、こんな話をしました。「日本は、観光設備が充実していて便利である。高速道路のサービスエリアには、何でもそろって […]

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58「楽しいから笑うのではない。笑うから楽しいのだ。」ウィリアム・ジェームズ

 誰だって苦しい時も、悲しい時もあります。泣きたいことだってあります。でも、そんな時だからこそ、笑うといい。無理やりにでも笑いましょう。笑えなければ、何かコメディー映画かお笑いのビデオでも見ましょう。同じ映画でも、テレビ […]

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57「鏡は先に笑いません」金平敬之助著・東洋経済新報社の同名タイトルの本より

 金平さんいわく、「もとは自分にあり。自分が先に笑顔をつくるから周りに笑顔が集まる」と。「あいつは、どうも気に食わないな」と思うと、ついつい話をしている時に仏頂面になります。それは、無意識に相手に伝わります。おそらく、相 […]

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56「生きている証拠に今日も恥をかき」

 増田明美さんは、マラソン引退後、スポーツ・ジャーナリストになりました。早々に、ラジオのパーソナリティの仕事を引き受けましたが、台本の漢字を誤って読んでしまい大恥を書いたそうです。「結納」を「けつのう」と読んでしまったの […]

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55「100 ― 1 = 0」仏教の禅の言葉

 これは帝国ホテルがサービスの教訓としている算式だそうです。ホテルは、ベル、フロント、客室係、レストランなど様々なセクションのスタッフから成り立っています。その一つのセクションの、一人のサービスが劣っていたら、つまり「マ […]

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54「八風吹不動・・・八風吹けども動ぜず」仏教の禅の言葉

 人の心は、八つの風によって揺れ動く。何があっても動かぬように生きるべし、という教えです。ひろさちや著「『いいかげん』のすすめ(PHP研究所)によれば、八の風とは、利・衰・毀・誉・称・譏・苦・楽のこと。利は得をすること。 […]

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53「善を為(な)すも、名に近づくことなかれ」荘子

 以前、大雨で被害に遭った地域の市役所に、一億円の宝くじの当選券が送られてきたというニュースがありました。送り主は誰だかわかりませんでした。これこそ、本物の善行です。聖書のマタイ伝にも、こんなことが書かれています。「人に […]

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