2023年6月27日
「仕事で大切なことはすべて尼崎の小さな本屋で学んだ」 恥ずかしくもあり、嬉しくもあり。2020年12月15日、わたしが関わった本が出版されました。ライターの川上徹也さんがあろうことかわたしのことを、フィクションの中に実名 […]
2023年6月27日
尼崎のまちの本屋さんのお話 「死んでも忘れない」 小林由美子 もう24年も前の出来事である。その年の初夏、ある出版社から「子どもとお母さんのためのお話」という絵本を作る予定だという話を耳にした。日本の昔話25話と世界の名 […]
2023年6月27日
「小林書店、みんなでベンチを作る」 2年前のことだった。「1階づくりは街づくり」を提唱する田中元子さんを招いての講演会をうちのお店で企画した。田中さんは、商店の一階の扉を開け放して街に賑わいを作ろう、という町おこしのプロ […]
2023年6月27日
「小林書店互助会」 わたしたち夫婦が、両親から店を引き継いで43年になる。主人が倒れて現在リハビリ中。わたしも足腰を痛めて自転車に乗れなくなり、配達がままならなくなった。なんとか娘や息子に手伝ってもらい四苦八苦の日々であ […]
2023年6月27日
尼崎のまちの本屋さんのお話 「少年の夢」 ある大手出版社の営業担当者の話です。彼は35歳、奥さんと小学4年生の男の子がいます。 彼は北海道の出身で、高校生の頃から地元のラジオ局の放送をずっと聴いていました。 毎週土曜日、 […]
2023年6月27日
「心配してないよ」 ドキュメント映画「まちの本屋」が、昨年末に続き大阪で一般公開された。5月15日から3週間というロングランだ。僭越ながら、その本屋とは小林書店のことである。 この映画が生まれたのは、東北のカリスマ書店員 […]
2023年6月27日
「人は誰も泣くために生まれてきたのではない」 三年前、作家やカルチャースクールの講師を招いてのワークショップを企画した時のことだ。知人から「私の妹が一冊だけだけど絵本を出版したことがあります」と聞き、早速電話をして参加の […]
2023年6月27日
「大人の勇気」 もうかれこれ10年以上も前のことになる。うちの向かいに靴の修理を営む店があった。75歳くらいのおじさんが、毎日自宅から通って来て店を開ける。朝は、「おはようございます」。帰られる時には、「お先に失礼します […]
2023年6月27日
「店番しようか」 この4月1日の早朝。73歳の主人が脳梗塞で倒れた。目が覚めて立ち上がろうとしたが、「左足が動かない」と言い崩れ落ちた。動揺しながらも必死で救急車を呼んだ。病院に着くと、幸いなことに言語には障害はなかった […]
2023年6月27日
「倒れても立ち上がって歩くのだ」 この春、一番末の孫娘が公立高校の入学試験を受けた。兵庫県では複数志願制度が設けられており、一度の試験で第一志望と第二志望の高校の合否が判定される。孫娘は、母親と発表を見に出掛けた。結果を […]